初のルクレシア・マルテル。アルゼンチンの女性監督。他の上映二本も観たかったが、これだけ日程が合った。18世紀末、スペインの植民地であるラテンアメリカの辺境が舞台。当植民地の地方行政官である主人公のド…
>>続きを読むアルゼンチンの抱える不整合を背負って身を削る男──FILMeX2025。スペイン統治下アルゼンチンの僻地にて、寡黙な行政官のサマはスペイン国王からの転任許可の手紙を待っている。ブエノスアイレスに残し…
>>続きを読むプロットはシンプルに破綻していく物語、演出もかなり納得で180度カメラの位置が変わること、もしくは人物の前後が反転することによって、主人公の立場/居場所が変化していく。部族に捕まるシーンの馬が手前と…
>>続きを読む連続する極彩色の理不尽と狂気
ガンギマリのカチョ、ガンギマってて良かった
ミヌヒンがけっこー早めに退場した泣
世知辛い 多分こういうのは友達の方が好きだと思うから早く見てほしい(じゃあ2ヶ月も占領…
うーん。私にはあまり響かなかった。
もしかしたら見当違いかもしれないが、『西洋の人が、情景的なアジア映画を観るときってこういう感じなのかな?』なんて擬似体験した気分になった(私がアジア映画を観るのが…