こんなに踊っているシーンがずっと見ていられる映画はリトルダンサー以来ではないでしょうか...(褒)
ジョージア舞踏の音につられて心臓がバクバクと高鳴る楽しさ。メラブを取り巻くマリや兄もぎゅっと抱き…
なぜ彼は踊り続けたのか?
歩き始めた時から踊っているジョージア舞踊を何の理由があって彼から奪い取れるというのか。
最後に彼が踊るのはジョージア舞踊という枠にはまった「伝統的」たるものを超越した彼自身…
男らしさ・女らしさを求められる伝統の前には必ずと言っていいほど信仰がある。国家の為に生まれ国家の繁栄に寄与するならば確かに新たな子を成す為に男と女の「機能」が必要なのかもしれないが、そうして生き方を…
>>続きを読む映像の質感がとても好き。
伝統的な舞踊に乗せて語られるのは、ナショナリズムに補強されたマッチョな規範や抑圧。「自分らしく生きる」ことにどうしてこんなに苦しまなくてはいけないのか。
セックスシーン…
良かった!話の中心の2人がアーミー・ハマーとティモシー・シャラメに雰囲気が似ていて、途中から「君の名で僕を呼んで」のリメイクか?と思いながら観ていた。
が、違った。イラクリが結局家族に忖度して地元…
【鑑賞メモ】
金のピアス。
水色の更衣室。
紅い舞踏服。
交差する視線に、激しく呼応する舞。
舞踏ってこんなに官能的になるのか…。
透明感と温かみのある光、ターコイズやオレンジなど豊かな色彩に溢…
ジョージアという国に漠然とした憧れがあるんだけど反LGBTなんだよな〜と思うと心が潰れそう。生まれる場所は選べやしないのに、場所によって手酷く虐げられるなんて不平等だ。登場人物の誰かや物語よりも、こ…
>>続きを読む踊りが繋ぐ、禁断の恋
伝統を守るダンスチームにいるメラブ。ある日、新入りのイラクリに出会い、彼の心と体は大きく揺さぶられる。ダンスを通して芽生える恋と、それに悩むメラブ。伝統と個人の情熱が交錯する…
千と千尋のポスターを剥がそうとして……剥がさんのかいッ
思わずにっこり( ◠‿◠ )
中盤から面白さが加速度的に増してメラブの10代の危うい不安定さと色気が凄かった
初演技でこの変化出せるの凄くな…
(c) French Quarter Film / Takes Film / Ama Productions