このレビューはネタバレを含みます
キュリー夫人を全く知らないまま鑑賞。
すごいんだよね。傲慢だけど。
実際は分からないけど人間性も描かれてて研究を続ける根性がすごい。
もっと悲惨な姿が出てくるかと思ったらそうでもなかった。話的には…
伝記、または実話としては全く機能していないフィクションだが、天才的な女性の裏側を想像で描いたドラマだと思えば楽しめる作品。
この手の伝記物の時には必ず書いてしまうのだが、これを「事実」として受け取…
キュリー夫人の伝記映画かと思ってたけど、
原題よくみたらradioactiveなんだね。
チェルノブイリや原子爆弾の映像や、
X線や放射線治療… なるほどね。
夫と不倫相手の顔が似ていて、
見分…
韓国版のミュージカル『マリー・キュリー』をTVで観て衝撃を受けたので、こちらの映画を鑑賞。
ミュージカルではラジウム・ガールズの存在と、生涯研究者として生きたマリーが印象的だったけど、この映画では…
『キューリー夫人』(1943)は偉人として描かれていたが、本作は社会と戦う姿が取り上げられている
天才には阻むものが無いのか、更に多数の才能が埋もれているのか
「日本と違ってー」とされる当時のフラン…
キュリー夫人(マリ・キュリー)の半生のお話。
2度もノーベル賞を受賞したのにキュリー夫人という名前で呼ばれるマリに同情した。夫の付属品のような扱いに怒りを覚えた。男尊女卑がひどい。
科学者ですごく…
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