小学校の図書室で借りて読んだ「キュリー夫人」
奥さんでお母さんで、すごい発見をしてノーベル賞を取った努力家で真面目で優秀で偉い人!だとただ単純に尊敬していたなぁ…
本作ではソルボンヌ大学での女性差…
小さい子どもの時に本を読んだ印象とは全く異なる人物像だった
極端に同情を拒んでた 結構押しがキツいので一緒の生活は大変かもしれないけど毎日の毎秒が科学的な感覚なのは惹かれる
ある物理学者は食器の片付…
ロザムンド・パイク推しなのに録画したままでGWにようやく鑑賞。
原題"Radioactive"の通りキュリー夫妻の功績を軸にそれが及ぼした大きな影響が挿入して描かれている。
広島の原爆投下の場面を観…
《キュリー夫人(1943)》の方を
先に観たからか本作のキュリー夫人は
凄く強情な感じで初めびっくりした😲
1943年の作品は芯はあるけど
典型的な"女の子"って感じの
柔らかい人物像だったから少し…
キュリー夫人はぼんやりとしか知らなかったから偉人ってやっぱり癖がある人が多いのかなー。まぁどこまでほんとかはわからないけど。話としてはとりあえず事実を何点か押さえて描いてる感じで話がブツブツと途切れ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
評価いまいちだなと思って見たら、なるほどなってとこ。でも楽しめたし面白かった。キュリー夫人は大昔に子供向けの伝記を読んだことがあり、だいたい知ってるエピソード。さすがに大学中、飢えでリンゴをかじり、…
>>続きを読む 「私たちを弱くするのが 2人の強みね」
ラジウム発見してノーベル賞取った女の人ぐらいしか知識のなかったキュリー夫人を学ぶ。
科学者として、妻として、そして母親として、彼女はどう生きたのか。…
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