何で命かけてまで危険な場所に行くのって思うこともあったけど、それでも戦地に行く記者がいないと本当にそんな残虐なことがあったっていうことも知らずに終わってしまうんだよなと思った 見たことを伝え切る熱意…
>>続きを読むプライベート・ウォーを見る前に鑑賞。
メリー・コルヴィンが亡くなった事は、以前ニュースで見たが、詳しくは知らなかったので本作を鑑賞。
メリー・コルヴィンを知る人達やカメラマンで、相棒ポールの言葉は如…
この作品は壮絶なる真実です。
2018年製作のメリー・コルヴィンの半生を描いた『プライベート・ウォー』のその後が描かれたドキュメンタリー作品です。
今作に映るメリーの映像は当たり前ですが過去の…
鑑賞に当たり とても、強力にエネルギーが必要な作品…だが製作に当たり作り手の考え視線のフィルターを通したモノといえ、事実の映像でそれを伝えている。
今起きている「事」を世界に向け、人々を振り向かせる…
みんなに見て欲しい
「戦争じゃなく虐殺」
血だらけの負傷した子供達
実際の映像はとてつもない
「何よりも嫌悪を感じるのは、政府軍の無慈悲さと攻撃の大規模さ」
「とにかくありったけの弾が撃ち込ま…
睡魔ぶっ飛び衝撃映像。話はほぼメリー死後のカメラマンポールの記録映像と証言。最後のこの事実を世界に伝えてくれっつて、現地民が先にポールを乗せたトンネルのシーン泣く。
で、まさかのトンネルが。。
負傷…