これほどまでに強烈なドキュメンタリーは
そうあるまい
死の淵に立ちながらも
生還したカメラマン達がみた世界
メリー コールヴィンという名の
1人の勇敢な女性ジャーナリストの
凄まじい生き様があっ…
超良いドキュメンタリー。こんなすごい戦場ジャーナリストがいたとは。当時のシリアの状況とか全然知らなかったけど、ものすごい暴力が横行する中で、世界に伝えようと奮闘してた人がいたんですね。一方で他のメデ…
>>続きを読む『シビル・ウォー アメリカ最後の日』のキルスティン・ダンスト達が参考に本作を鑑賞したと聞いて観てみました。
アサド政権による30万人のシリア民間人虐殺を命懸けで世界に発信したジャーナリストのドキュ…
シビル・ウォーのメイキングでキャストが役作りのために全員で見たと語っていたので視聴。
シリアで殉職した戦場ジャーナリストのメリー・コルヴィンさんのドキュメンタリー。
同僚のポールさんの語るシリアが…
アレックス・ガーランドが目指した本物のジャーナリスト像がここにあった。恐怖を超える報道の使命感、戦禍に身を置くことでの精神の変化、中立の難しさ。
2012年当時、メリー・コルヴィンが命を賭けて全世界…
キャッチコピーは、『プライベート・ウォー』の真実。
ロザムンド・パイクのも悪くなかったけど、命懸けのリアルに霞んでしまった。
メリー・コルヴィンとその仲間たちが、まるで映画のような細いトンネルからシ…
『プライベート・ウォー』
https://filmarks.com/movies/80980
でロザムンド・パイクが演じた隻眼の女性ジャーナリスト、メリー・コルヴィンについて同行したカメラマンや同業…
『プライベート・ウォー』を観て、隻眼のジャーナリスト、メリー・コルヴィンに強烈に惹き付けられ、ずっと観たかった作品。
“唯一無二の存在” “歴史の証人”
“傍若無人” “使命感や正義感にあ…