ラ・ヨローナ ~彷徨う女~の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ラ・ヨローナ ~彷徨う女~』に投稿された感想・評価

山D
3.1

「ラ・ヨローナ」という中南米の民間伝承を下敷きにしながら、グアテマラ内戦の記憶と向き合う、極めて政治性の高い社会派スリラーとして再構築された作品。

本来、ラ・ヨローナは子を失った女性の悲しみと後悔…

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グアテマラの軍事政権下で虐殺が行われていた歴史を初めて知った。罪から逃げることは許されない。怪奇伝説をうまく絡めていてホラーのような味わいがあった。

独裁者とホラーという、あまりみない設定に、南米らしい、マジックリアリズムなストーリー、楽しく見れました

ただ、グアテマラの政情や、伝承系の知識がなさすぎて、ちょっと理解できてない部分があって、解説…

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KT77
-

大虐殺の張本人グアテマラの将軍とその家族に振りかかる怪異現象の話。

ジャンル、ホラーとあるがあまり怖くない。中南米に伝わるラヨローナ伝説に絡めた重ための雰囲気の社会派人間ドラマ。盛り上がりにも欠け…

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ホラー映画というよりも、歴史映画。グアテマラの虐殺について知れる。
3.2


『我らの元へ来たれ、我らに宿り、我らの体で感じ、我らを満たしたまえ』


中南米で広く知られる怪談ラ・ヨローナを題材にした触れる機会の少ないグアテマラ映画。綺麗ごとだけを並べて保身を貫き通す将軍…

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ky31
-

死霊館ユニバースじゃない方のラヨローナ

軍事政権下のグアテマラで虐殺の指揮を執ったとされる将軍に降りかかる怪異を描いた作品

悪霊と対峙するような作品ではなくて、どちらかというと翻弄されるやつ
終…

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ホラー感は控えめだけど何となく怖がらせようとするシーンもあったり。
真の怨念を前面に出したかったであろう演出でしたね。
ぞわっとするいくつかの過去は悲しすぎました。

ご多分に漏れず『泣く女』と間違えて鑑賞。
画面左側の部屋は暖色の、右側は寒色の配色でその間をPTSD気味(誤用かもしれん)なオッサンにウロウロさせるレイアウトとかは美しいなと思わせるのも含めて、なん…

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社会派映画みたいな内容で、
終始暗い雰囲気。
霊が出るか?出ない。
出るか…?…出ない。
で、結局出ない。みたいな笑

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