ラ・ヨローナ ~彷徨う女~のネタバレレビュー・内容・結末

『ラ・ヨローナ ~彷徨う女~』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ホラーが見たくて本作を鑑賞したが、社会派っぽい感じで怖くはなかった
人殺しは良くないよねっていうだけの映画だった
ホラーというよりは重たい話
昔の虐殺の被害者の呪い
お化けが家政婦してた

全体的に暗い雰囲気。ゆっくり進んでいくけど、説明はもちろんないから謎が多い。アルマは何者だったのか。呪いとかにしては存在感ありすぎだし、だからといって直接何をするでもない。
エンリケの妄想か夢遊病か…

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グアテマラ軍事支配から30年後、当時大虐殺と蛮行の限りを尽くした軍事政権のトップであるエンリケが、裁判では無罪を勝ち取るも、連日の国民からのデモによるストレスと罪悪感が、アルマという新たなメイドと共…

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ゼミ用 めちゃ眠くてダメだった、もう一回観ないとまずい!

そんなホラー感無かったから深夜に観ても大丈夫だった でもヨローナの説明とかもないしグアテマラのことも知らないしちゃんと調べないと発表やばい…

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死霊館ユニバース六作目。
ウォーレン夫妻・アナベルどちらのシリーズでも無いので死霊館スピンオフ的な扱い?(アナベルに登場したペレス神父はちょっと出てくるけど)
多分初めて悪魔が関わらず悪霊だけの仕業…

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怪しいメイドが怪奇現象を引き起こす話。

「死霊館シリーズにしては、やけに薄味な作品だな~」と思っていたら、それは『ラ・ヨローナ〜泣く女〜』で全くの別作品なんですね。
いや~すっかり勘違いして見てし…

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ヨローナ違いだった!!!
最後アルマの存在がわかった時、夢の意味や子供が2人…って話してたなとか髪の毛の長さがとか、話の中に散りばめられてたそういえば…が繋がってぞわぞわした。
でも実態があったのは…

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私もヨローナ違いで観た。
でも凄惨な歴史と紐付ける怪談って言うのが興味深かった。湿度もあって、好きなホラー。

[Story]
大勢の犠牲者を出したグアテマラの軍事政権による約30年前の大量虐殺を指揮していた容疑で裁判にかけられた元将軍・エンリケが証拠不十分で無罪となり国民の非難の声が殺到していた中、アルマと…

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