なんともまた視点が変わっている映画を作る
画面埋め尽くす緑緑緑と大好きな🍄と🦉とオジサン達も出てきた。音響もおもしろい
私は「灼熱の魂」以来何も情報入れずに映画観て、おおっ〰︎何だこれは ! にハマ…
映画って自分の見たいものが見たい!ってのがあるんだけどリバー・オブ・グラスの予告編が劇場で流れた時にはそれ感じた。これ俺見たかったって。
でもなんでもだけど美味しいモノは後までとっとくクセと自分の好…
どの媒体のあらすじを読んでも実際の映画の内容と温度差があって面白い。『オールド・ジョイ』が最も好きなライカート作品の自分にとって至福な時間感覚だった。ロウリーもやってたけど白骨のイメージ流行ってるの…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
牛の乳を搾るときのクッキーのやさしい語り……
お互い「逃げたと思った」と言うくらいなのに自分は逃げるつもりなんてなくて、ルーが二人で過ごした家で待つ時間はどのくらいだっただろうか
荒れた家の隙間から…
おばあちゃんずっと寝てた。
そうだよね。眠いよね。夜だし。わたしは30分仮眠してから来たよ。
好きな映画です。
1820年代のオレゴン
キノコ
クッキー
ラズベリー
先住民族
https://…
ケリー・ライカートって、映画館で観るべきですね。あの、現実みたいに伸びた間に没入すること、それが一種の陶酔感をもたらす。
ずっと、「まあ、そりゃね」なんですよね。でも、その「まあ、そりゃね」を、ここ…
わあ、なんか、一周まわって新しい。
心地よい音楽と彩度の低い映像も相まって、静と動9:1くらいに感じた。牛が大人しくてかわいい。きっと2度目は見ないけれど美しい作品だったと思う。
アメリカンドリー…
©︎ 2019 A24 DISTRIBUTION. LLC. ALL RIGHTS RESERVED.