リチャード・ジュエルのネタバレレビュー・内容・結末 - 13ページ目

『リチャード・ジュエル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

メモ。

CMのみで、実際の出来事のことは調べたりせずに鑑賞。
本人たちの映像や写真はなし。


サムロックウェルもほんと色々演じられるなぁ!
カメレオン系か。

主人公も頑固なところは頑固に自分を…

>>続きを読む

クリント・イーストウッド監督作品にハズレ無し👍
しかも大好物の実話物

実話物はWikiで調べる癖があり、中々の確率でかなりの脚色+な事が多いけど、そこはイーストウッド様
ほぼ実話でした!

どこの…

>>続きを読む

クリントイーストウッドこういう映画うまいですよね!

爆弾を発見して皆を避難させたら犯人扱いされて確かに状況がそういう犯人とされてもおかしくない感じになるんですが、いろいろ調べて弁護士に協力してもら…

>>続きを読む

ズシッときた…主人公が根っからのド天然だったから余計に胸が痛い。
最後にFBIの男に対して言った主人公のセリフが印象強かった。
弁護士さんたちの関係が素晴らしい。

どの時代もマスコミ引っ掻き回して…

>>続きを読む

序盤の30分、カメラはリチャードにつきっきりで彼の"ちょっと変なくらい正義感が強い良いやつ"というのを徹底的に見せる。
観客は彼のことを好きになり、その感情移入が深ければ深いほど、その後に起こる出来…

>>続きを読む

いのさんおすすめ作品
三連休中日3作目の鑑賞

殺人犯はそこにいる系の、冤罪事件になりえた実話を元にしたお話
マスコミの誤報道の責任とか社会の闇感じざるを得ない系

殺人犯はそこにいるは日本警察の闇…

>>続きを読む

ザ・ムナクソである。

例えば100年前とかなら許せもしようが、自分が生まれてからのことは割と文明が整った世界だと思っていても、1996年なんて携帯電話があるようなテクノロジーの時代であってもコレか…

>>続きを読む

証拠がない中、ここまで強行した捜査が進められることに観ていて強い怒りの感情が込み上げてきた。

リチャードの親友みたいな男が聴取を受けていた時、正直に友達の正義を主張する姿、弁護士の不当な権力に対し…

>>続きを読む

FBIとマスコミにはもちろん、独善的で愚鈍で一本筋な主人公には大変苛ついたからこそ、主人公の堪忍袋の緒が切れたシーンや憧れのFBIに楯突くシーンはなかなか燃えて、カタルシスを感じた。公権力信仰者の主…

>>続きを読む

こちらを鑑賞以前にドラマ版を見ていたため、その比較。

ドラマのほうが尺がある分
キャラクターの表現がより厚くて分かりやすい。

ドラマの女記者はもっと出世欲に駆られて
狂気地味た飛ばし記事を書きま…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事