テロ事件で被害を最小限にとどめた英雄が一夜にして容疑者として疑われる話。
国家もマスメディアも怖い。情報操作でいかようにも犯罪者を作り出してしまう。
でもこのリチャードも純粋すぎてバカ正直すぎて腹立…
・実話ベース
・1996年アトランタ五輪の音楽イベントで起きた爆弾テロ事件で爆弾の発見者として英雄視されたのも束の間、一転容疑者とされるも旧知の弁護士の協力を得て捜査機関やマスコミの執拗な追及と闘っ…
実直なるが故に・・・自分的には“世渡り”と言う言葉が頭から離れませんでした
“まあまあ”、“ほどほど”・・・主人公には通じなかったのですね
使い方間違っていたらごめんなさい、何事も『過ぎたるは及ば…
Based on a true story.
If you would like to know the true event and what happened to Richard, I r…
マッチポンプだと疑われ、メディアとFBIという大きな権力に立ち向かった事実史。
【クリント・イーストウッド監督最新作】
96年に実際に起きた爆破事件。
未だにジュエルを犯人だと疑っている人もいるら…
オリビアワイルドは悪女が似合うなー
途中で泣いてるのはしらけたけど
警察やFBIってやっつけで仕事したらダメな人たちだよね?
適当なことして人の人生狂わせるってどうなってるんだろ
解明したあとの…
1年に1本という驚異的なスピードで映画を撮り続けるイーストウッドの最新作は、アトランタオリンピックの爆破テロ事件で容疑をかけられた警備員の実話を扱った。
主人公はリチャード・ジュエル。
ふくよか…
1996年に新聞だけでこれだけの影響を与えるのだから今この時代だとと考えると恐ろしい。実際にも無責任な情報が蔓延しているネットだからこそもう2度と起きて欲しくないような内容。
流石に20年以上の年月…
© 2019 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC