太陽といえば男性や父の象徴といわれる。だから男性的な家父長的な価値観が描かれているのだろうとすぐわかった。ただこの脚本がどのように描こうとしているのか初めはわからなかった。
この映画の謎としてアー…
2019年の台湾映画『ひとつの太陽』は、少年犯罪、未成年の妊娠、不器用な家族愛などを描く大作。米ヒューストン映画批評家協会の「外国語映画賞」を受賞し、第93回アカデミー賞国際長編映画賞のショートリス…
>>続きを読む重い。とてつもなく重い。
いい映画だとは思うけど、気軽に見れる内容ではないよなぁ。
考えるの家族っていうのは一筋なわでいくようなものではなく。
犯罪を犯した子から始まる悲劇をひたすら見せられてるって…
個人的にもの凄く好みな作品でした。
全体的にエモくてノスタルジックな雰囲気がたまらない。
内容こそは重くて辛くて散々なんですがアーフーの表情が魅力的で吸い込まれる。
アーフーの家族もひとりひとり心情…
台湾映画二作目。
《無聲》では善良な先生だったリウ・グァンティン。今回は怖かった!😱
主役はウォンビン似のウー・チエンホー。演技がなんとなく、《オアシス》のソル・ギョング味がある。
冒頭、いきな…