ラトビアのギンツ・ジルバロディス(製作時25歳)が製作・監督・編集・音楽、3年以上をかけ一人で作り上げた長編アニメーションデビュー作。全編セリフ無しの作品です。
アヌシー国際映画祭で新設された実験…
音楽や効果音はあるが台詞無しでの長編アニメーション作品、「レッドタートル・ある島の物語」と似た感じ、テレビゲームやスマホのゲームを観ている風情も有り、好みの問題となりますか、
中盤迄に感情移入出来…
今年のアヌシー国際アニメーション映画祭で新設されたコントラシャン部門(実験性・革新性のある長編アニメーションを対象)
の受賞作品。
ラトビアの25歳のギンツ・ジルバロディス監督が音楽も含め完全に一人…
TIFF2019 8本目
生まれて初めて見たラトビアのアニメーションはシンプルなストーリーと美しい映像で魅せる少年の冒険譚でした。全編セリフなし
カオナシと巨神兵を足して2で割ったような巨人がひたす…
面白かった。
物語、オブジェクト、色彩、一本道、ゲームルールetc. この世界を構成するあらゆる要素が単純化されていて、とてもビデオゲームっぽい。インディーズのオープンワールドゲームで作ったマシニマ…
ラトビアの完全個人制作のフルCGアニメーション作品。
飛行機事故で墜落した男性がとある島で「死」に追われながら地図とバイクを頼りに島の端にある街を目指して旅をするというストーリー。
75分間…
第32回東京国際映画祭 16本目
私にしては珍しくアニメーションを観賞
飛行機事故でパラシュートで脱出し、どこかの島に辿り着いた青年
島に住む巨人に食べられそうになったところ危機一髪で助かるがい…
DREAM WELL STUDIO.