六世紀に渡って古書から貴重本、新聞や雑誌までありとあらゆる紙媒体を保管し分類し続けているフランスの国立図書館のドキュメント。
めっちゃ面白い。一冊の本がやってきて本棚に収まり、読者という本の虫の養分…
人間の頭脳のように貪欲に知識を集める国立図書館。その中に貯蔵され、積み重なり、埋もれ、本来の価値を奪われた膨大な活字。囚人のように番号を振り当てられ、牢屋へと押し込まれた本の山は人のように健康を管理…
>>続きを読むいやー。『夜と霧』のあとにこれか。
記録されていることにしか存在したことの証明ができない。我々はその内すべてを記録し、保存する。もし失われれば…
きっと戦争も経験して、記録が失われるということも…
面白かったー。
アーカイブや想起、記憶(メモリー・スタディーズ?)について最近興味が湧いていたから、前のめりで見ていた。
一冊の本が、「世界の全ての記憶」が所蔵されているパリの国立図書館にアーカイブ…