グンダーマン 優しき裏切り者の歌の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

『グンダーマン 優しき裏切り者の歌』に投稿された感想・評価

WOWOW.

昼は炭鉱労働者で夢や希望を歌う歌手活動をし東ドイツのボブディランと言われたゲアハルト・グンダーマンは秘密警察のスパイとなっていた伝記ドラマ。
東西冷戦下がどんなものだったかは知らない…

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MayumiM

MayumiMの感想・評価

3.9

ドイツがまだ東西に分かれていた時代、東側の人々は自由を求めながらも政治が振るう恐怖に慄いていた……という印象とはちょっと違うのは、主人公がミュージシャンだからかも。
今までは秘密警察におもねる人達が…

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やん

やんの感想・評価

3.5

やや思ったのと違うなあと。どういう裏切りをしていたのか、密告の内容が分かりにくかった。妻や子の話に基づいた内容だったからか、本人が秘密警察に協力した内容を記憶から消してたからなのか。

コンサートの…

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mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

2.5

このク○ダサい邦題どうかならんか...はともかく、東ドイツのボブ・ディランと呼ばれた歌手が実は体制の協力者だった、という東ドイツ時代から統一ドイツ誕生後に多く生まれたであろう悲劇を描いたもの。後ろか…

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Maoryu002

Maoryu002の感想・評価

3.0

東ドイツ時代、炭坑で働くゲアハルト・グンダーマン(アレクサンダー・シェーア)は音楽活動のために秘密警察に協力していた。やがて1990年の東西ドイツ統一後、彼は仲間同士が監視し合っていた実態を知り、国…

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TAKA

TAKAの感想・評価

3.3
大変だな、東ドイツって。
監視され監視する国。
崩壊して良かったと思う。
じえり

じえりの感想・評価

2.9
東ドイツって響きが懐かしい

主演の人が本人に激似
東ドイツで生きる為
炭鉱夫
スパイ
シンガーソングライターでバンドマン

46

採掘場で回り続ける掘削機がとても印象的でした。

時系列は慣れるまで時間がかかりますが、理解できれば味わい深く物語を彩ってくれます。

採掘場を主人公の心だとしたら彼の矛盾を抱えたスパイ行為は現場の…

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東ドイツってあんまり聞かないからこういうことがあったんだと勉強になった。
konaka

konakaの感想・評価

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多分集中できてなかったせいもあるけど、時間軸がわかりにくくて全然話に入っていけなかった。

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