日本とアメリカだったり海外の宗教観ってだいぶ違う気がするし人種的、宗教的にその街ではマイノリティというのもムスリムに対する周りの人間の考え方もだし当人じゃないと分からないことばかりで日本の恵まれた場…
>>続きを読む約20分という尺の短さにも関わらず凄まじい重みを残すドキュメンタリーだった。
アメリカ・シュガーランドで育ったアフリカンアメリカンの青年マーク(仮名)が、ISISに加わるためトルコ国境に来たと、ある…
『ラッカは静かに虐殺されている』を観た時と同じ感情。世界にこんな現実があることへの脅威、殺される危険性の中映画を届けた制作陣出演者への畏敬、この映像を見た私の責任。
もしあの時こうできていたら、は沢…
突如ISISに入った友人
何故彼はその決断をしたのか?
本作では、彼の友人にインタビューを
行っている
憤る、責任を感じる、悲しむ等
様々な反応をしていた彼らだが、共通していた
のは"なぜ?…
30分と短い尺のドキュメンタリー。
大学の頃友人の勧めでキリスト教からムスリム教徒へ転身。
大学を卒業後、ISISに『入国』してしまったかつての友人。
なぜ彼が?
彼はどのような人物だったのか?…
話してる内容の深刻さとアメコミヒーローやゲームのキャラのお面のギャップが印象的。
もう帰ってこない楽しかった学生時代の写真と相まってなんか切なくなった。
あの時こうしてれば・・・なんて後悔は誰にでも…
【シュガーランドの亡霊たち】
友人がISISへ加入してしまった、アメリカに住むムスリム達へのインタビューを行ったNetflixオリジナルのドキュメンタリー作品。
イスラム教へ改宗した青年はなぜIS…
周りの環境が与える影響って滅茶苦茶大きいんだなと感じた。
正しい知識と理解がすごく大切。
集中出来たので、この短さで良かった。
個人的に人種ジョークは笑えないんだけど文化の差なのかな、難しいな。
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