フェデリコ・フェリーニ作品。ヴェネツィア出身の作家であり性豪として知られた"ジャコモ・カサノヴァ"の人生と18世紀のヨーロッパを描いた物語。
おそらくフェリーニ史上最も製作費がかかっているであろう…
フェリーニのデカダン的な側面が極端に押し出された作品
描写はそこまでキツくないけどこれまで見た映画の中でもトップクラスで下品だった
機械人形とのダンスシーンはとんでもなく美しかった
それ以外はセット…
メモ
衣装担当がパゾリーニの諸作品と同じ人らしい。通りで衣装がいい。特に侯爵夫人のサロンのシーン。
パリそれ自体でマスタベーションしてたら馬車ひっくり返るの面白すぎる。
昆虫の歌かなり好き。
よくも…
冒頭からフェリーニらしさ全開、この祝祭感の表現は唯一無二。どこを切り取ってもその人工美には隙がないが、カサノバの悲哀があまり伝わってこないうえにやたら長く見てて疲れる。大好きな巨匠の作品でもそう感じ…
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