約55年前の作品なのでテンポ感や情報量がゆったりしていた。
ラストまで10分くらいのとこで「何故(犯人を)ぶち殺さないんだ!」とハリーが言ったのが、周りの警察官が無能すぎてその通り過ぎて面白かった。…
個人的には終盤の「俺なら殺している」らへんからクリント・イーストウッド演じるキャラがいかにもな発言ぐらいから うおー!ってテンション上がったが、終盤ぐらいしか面白くなかった。
死神みたいな汚れ仕事…
犯人役はこの後ヤバい奴キャラしかオファーが来ず、嫌になって役者を一時休業したらしい。。まぁ確かに、怪演というか、終わり人間の極みだった
追い詰めた時の決まり文句、それ毎回言うって決めてんのか?って…
50年以上前の怪作
今年は刑事ものならダーティハリーという価値観を自分に焼き付けたい。
多くは語らず、行動で示す。
自分で考え速攻で動く。立ち振る舞いや顔面やらなんでもとにかくかっこいいイーストウ…
想像していたより落ち着いた作風の淡々とした作品だった
クリント・イーストウッドの所作がいちいちかっこいい
立ち振舞、スタイルなど
良くも悪くもこの時代の映画という感じで発言であったり行動のコンプ…
はみ出し刑事ハリーが連続殺人鬼と対決!クリント・イーストウッドの代表作。
クリント・イーストウッドの代名詞ともなった名作刑事アクション。大型拳銃44マグナムを手にしたはみ出し刑事ハリーと連続殺人鬼さ…