アメリカ各都市で子どもへのインタビューをラジオにする仕事をするジョニー(ホアキン・フェニックス)と甥のジェシー(Woody Norman)が一緒に過ごす数日間を描いたヒューマンドラマ。
ジェシーの…
母親や父親は完璧じゃない。子供が思っているよりもずっと不完全で、理想としている親の像よりもずっと未熟だ。そして子供は思っているよりもずっと多くのことを考えている。
だから、仕方ないから、子供と向…
映画を観ていると、娘との関係とにかくと頭に浮かびました。
全然同じ状況ではないけど。。
子供は鋭く自分の触れられたくないところをずばっとして、私は何となくあやふやに ペラッペラ に答えてきたけど…
ホアキン・フェニックス演じる不器用な叔父と、多感な9歳の少年。全然に配置される子ども達へのインタビューが肝なのでしょうが…。
うーん、個人的には整いすぎた世界観に違和感があり、入り込めませんでした。…
表紙だけでは中身はわからない。人間も同じ。
エンドロールまでインタビュー音声が続いてるのが良かった。
なんでみんな子どもだったのに子どもの気持ちが分からなくなるんだろう。なんで子どもの頃の記憶は薄…
自分の子供の頃はたぶんあんなに個人としては扱われてなくて、自分にもその意識はなくて、自他の境目が曖昧で混然としてたと思う。あんなに親や近親の人たちと対話を交わした覚えがない。それだけ不自由なく安心で…
>>続きを読む今見えている世界はこどものころに見えていた世界とは全く違うと思うけど、どんなふうに見えていたのか全然覚えていない。
インタビューに答えていた子供たちの言葉がどれもまっすぐで未来を見ていて本質を語って…
ストーリーは普遍的、けれども子供の世話が大変なのはヒシヒシと伝わった笑
子供達のインタビュー 自然でメッセージが強い、子供達の言葉を素直に聞くことは子供と大人双方に大切なことだと教えて頂きました。…
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