ホアキン・フェニックス演じる不器用な叔父と、多感な9歳の少年。全然に配置される子ども達へのインタビューが肝なのでしょうが…。
うーん、個人的には整いすぎた世界観に違和感があり、入り込めませんでした。…
表紙だけでは中身はわからない。人間も同じ。
エンドロールまでインタビュー音声が続いてるのが良かった。
なんでみんな子どもだったのに子どもの気持ちが分からなくなるんだろう。なんで子どもの頃の記憶は薄…
自分の子供の頃はたぶんあんなに個人としては扱われてなくて、自分にもその意識はなくて、自他の境目が曖昧で混然としてたと思う。あんなに親や近親の人たちと対話を交わした覚えがない。それだけ不自由なく安心で…
>>続きを読む今見えている世界はこどものころに見えていた世界とは全く違うと思うけど、どんなふうに見えていたのか全然覚えていない。
インタビューに答えていた子供たちの言葉がどれもまっすぐで未来を見ていて本質を語って…
ストーリーは普遍的、けれども子供の世話が大変なのはヒシヒシと伝わった笑
子供達のインタビュー 自然でメッセージが強い、子供達の言葉を素直に聞くことは子供と大人双方に大切なことだと教えて頂きました。…
先へ先へ先へ先へ
勝手に録音してるとこ、じ〜んと来た
泣くだろうな〜と思って見てちゃわと泣くとこまでがセット
もし近くに子どものいる生活を送る時が来たら、素直に向き合えるといいなぁと思える映画だっ…
「録音がクールなのは、音を永遠に残せるから。平凡なものを不滅にするってすごくクールだ。」🙌
子供の時の思想を記録しているってところが良い。
このホアキン・フェニックスめっちゃ良かった。内容が良過…
© 2021 Be Funny When You Can LLC. All Rights Reserved.