2024年3月7日
映画 #ファーストラヴ (2021年)鑑賞
女性心理師が、父親を殺しの女子大生への取材の中で自身の過去と向き合っていく
原作読んだけど全く記憶ない
原作と映画はほぼ同じらしい…
北川景子、芳根京子好きだし録画してみた!
原作は島本理生の直木賞受賞作、原作は未読です。
北川景子、大学生の頃の表情が可憐だよね❓成長してからは、凛とした臨床心理士の顔しているんだけど、何回か学…
読みたかった本を映画で観る。今までは原作を読んでいないと映画は観る気になれなかった。読書に重点を置いていたからだ。しかし、最近は読書が思うようにできない。もう、諦めた。これからは読みたかった数多の本…
>>続きを読む真木よう子/上白石萌歌のNHKドラマ版(2020年)ではなく、堤幸彦の映画版。もっとも、いつものテンポの速いカット割りは封印されている(事件の真相を示す回想シーンのみやたらと手際が良くて驚く)。
…
宇多田ヒカルじゃないほうのファースト・ラブ。
あらすじ観た時に「芳根京子がサイコパスの役をやるのかな〜」くらいの軽い気持ちで観てしまったんですが、とても後悔しています。
芳根京子の犯行動機を取材す…
中村倫也をふって窪塚洋介と結婚する世界線が凄すぎる。北川景子レベルじゃなきゃ無理よね。とまあそんな話はともかく、父もなかなかクソだけど、なんで娘にそんな話するかね?っていう母も母だな。ちょっとキモチ…
>>続きを読む一言で絵面がとても綺麗だった
ストーリーも重たい感じなんだけれども
考えさせられる背景があり
やはり今社会の問題として
幼少期のトラウマがあるよね
主題歌歌ってるuruさんも大好きで
ちゃんと観…
ある事件の本を書くために取材を行う由紀(北川景子)。敏腕弁護士の迦葉(中村倫也)とは義理の姉の関係のようだ。
取材当初から、環菜(芳根京子)は犯行の動機なんて分からない等、サイコパスぎみに描かれる。…
ひたすらに、ただひたすらに。
北川景子があまりに羨ましすぎて胸にくるものが。
殺人事件はありきたり感(偶然刃物が刺さる事故)があるけど、人物の事情が深い。
きちんと映画を観るとそこが面白いんだが、倫…
「ファーストラヴ」製作委員会