永遠が通り過ぎていくに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『永遠が通り過ぎていく』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

「アリアとマリア」、「Blue Through」、「M」、3作品をまとめた短編映画集。
「アリアとマリア」に関しては、映像の変化が乏しく、終始書き言葉で何を言っているか理解できない。
「Blue T…

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1つ目は演劇みたいで2つ目3つ目も全体的に映画っぽくなかった。好きじゃない雰囲気だけって感じ
紗
1.0
映像や最初のプロローグ?は素敵だったけど、セリフが歯に浮くような言葉というか、、、、小説っぽさを残したセリフというか、、、引き込まれなかった、、
1.5

アップリンク吉祥寺。セリフだらけの素人演劇を映画にしたような生な感情の垂れ流し。ぶっちゃけ作った人に興味なければきつい▼オレンジのきれいな発色、レンブラントで潔く撮る女優さん等、撮影と照明は良い仕事…

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大森靖子はいい。
あまりにも詩的すぎて自分の理解の範疇にはなかった。確かにある監督と共通してる
でもはっきりと訴えたいこと自体が伝わらないもどかしさが永遠続きました
ちょ
1.0

見るに耐えなくて1話しか見てないけど、これは完全に自分に酔っている。表現としての映像だとしてもこれは酔いすぎやしそこまでのレベルに達して無い。
衣装とかロケ地とかセリフでちょっと変な世界観を作れてる…

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1.0

正直いうと雨で眠たすぎて観たいのの時間に間に合わなくて外出の理由がほしかったので観に行った。

撮ってる人が一番楽しいんだろうなってタイプの映画だ。

詩集とか写真集とか小説とか紙だったら好きだった…

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oguchi
1.0

都会のバイト先あるあるを思い出した。役者の卵、クリエイターの卵が働いていて、誘われるまま上映会を見にいくとシュールで下手なものを見せられる。ロビーに出ると身内同士の挨拶が始まっている。
この映画はま…

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1.0

このレビューはネタバレを含みます

3本のストーリーは単純だが、台詞がほぼポエムのため、ストーリー性を感じるかというとそうではなかった

少女性の揺らぎを描いたと言われればそうだと言える

岩井俊二と虻川実花と少女漫画を合体させた感…

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このレビューはネタバレを含みます

鑑賞前の下調べを怠ったこちらに落ち度がある。
論ずるに値しない。表現といえる段階にない。これは生のままの感情の、あまりに無様な形での発露だ。若気の至り以外の何物でもない。衒学気取りの空虚な言葉は、ま…

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