ザナの力強さと子供たちがカメラに夢中になる自由と輝かしさ。
「一度写真を撮れば、その人が亡くなっても、一生写真で会える」(ニュアンス)
カメラがあるだけで、撮られる側はポーズ取ったり、走り回…
ある写真家が開催する写真教室。売春街の子たちに写真機を持たせて撮影をさせると、そこに色々な才能がみえてきた。そして、写真家は子どもたちに普通の教育機会を与えるために奔走するのだ。
子どもたちはほん…
とっても複雑な気持ちになりました。
親次第で、子供は左右されちゃう環境。
親の環境次第で、子供の暮らしや何もかもが変わってしまう。
観てて、色々な気持ちになってしまった…。
とっても考えさせ…
インドのコルカタの赤線地帯を取材する女性カメラマンと、その売春街に住む子供達に写真を教える事を通じて子供達の生活や人生観が少しずつ希望に変わっていく様子を捉えたドキュメンタリー。 …
>>続きを読むアカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞。女性カメラマンの活動には頭が下がる。難しい問題の一つだが、何人かでも助けていきたい気持ちはよくわかる。映画、個展と活動が広がることで一人でも助かることを望みます…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
売春街で暮らす子供たちを追ったドキュメンタリー。
貧しい頃の日本でもこういった光景に近い所はあったのだろうか?
もしかしたらあったのかもしれない。
子供たちのインタビューに答える姿がものすごくし…