ある出来事が理由で病院を退職して現在は終末期看護を専門とする看護師で、ステージⅣの悪性リンパ腫を患うダンサー兼振付師のアマンダを担当するモード。敬虔なカトリック教徒で死期に怯えるアマンダのケアを神か…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ビシバシ伝わるテーマにぐっときた
でもストーリーにちょっと退屈さも感じちゃった
ホラーな感じはあんまり
ダンサーが豹変したところ怖かった〜
眠気ぶっ飛んだ
自分は信仰に怖さを感じる方だからある意…
信仰心が強いのか、嫉妬心が強いのか。
終末期の患者アマンダの魂の救済に躍起になるモード。食前の祈りで一緒に神を感じるシーンなんて、アマンダはモードをからかってるようにしか見えないんだけどな。
ラ…
モード(Maud)という名の看護師(モーフィッド・クラーク)は「最近」キリスト者に目覚めたようで、病院で看護師をしていたが、事件があったようで解雇されていた。それがネットで新たな仕事を見つけたようで…
>>続きを読むセイント・モード(聖人のモード)ね。勉強になった。
宗教に妄信している看護師の話。
全てはラスト1秒のための準備みたいなものだなあと思った。
主人公の演技が上手い。
ただこういった宗教の話は前に…
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