あるがままを見せているようでいてその実「テレビとして成立」させることに囚われ続けているように思える「セシウムさん」騒動をやらかした東海テレビ報道局の1年7ヶ月を追い騒動が残した影の大きさと制作現場の…
>>続きを読む全くノーマークだったドキュメンタリー『さよならテレビ』を11年ぶりのポレポレ東中野にて鑑賞。
テレビ業界の闇などにフォーカスした映画だと思ったら、全然違った。
テレビ業界に限らず:
・メディアの…
席を立つな。この映画はラスト5分で変わる。
「視聴率を上げろ」「勤務時間を短くしろ」いろんなジレンマがはびこってる。
最後はあんぐり口を開けてしまった。視聴者は踊らされていたのか。。
でも見方を…
「ホームレス理事長」好きとしては、観なくてはと東中野へ、そしてポレポレ中野に到着。平日なのに結構な人。テレビの話なので大学時代の友人で渋谷テレビ局勤務を解説者として連れて行く。夕方の報道ワイド番組を…
>>続きを読む大学のゼミの授業、そして講演会と2度に渡り、TV版を観た上で念願の鑑賞。
多くの傑作ドキュメンタリーを製作してきた東海テレビが、次にカメラを向けたのは"彼ら"だった。
"テレビ業界の深い闇"と"現…
東海テレビで働く知人がいるので、ちょっと興味があり観てきました。
セシウムさん問題を起こした東海テレビの報道現場を当局が描いたドキュメンタリー。
はっきり言って何が伝えたくてこの作品を作ったんだろ…
自社報道局を通して垣間見るTV局事情に理解しつつも、ピーカンTVの件以来、福島アナは負のオーラを払拭しきれてない印象だし(←本人に非はないのに…)正論かましてる澤村記者もいわゆる局社員でないし、東海…
>>続きを読むアウトクロップシネマ5月放映。
「人生フルーツ」などのドキュメンタリーを作成している東海テレビが製作。2019年の作品だが、選挙報道やテレビ局の前近代制が問われる今に相応しいセレクト。たまたまだが、…
「カメラがあるっていう状況は現実ですか?」
東海テレビの局員圡方宏史氏が自局にカメラを向けた衝撃のドキュメンタリー
撮る側が撮られたらどうなるか
観るの何回目だろう
このドキュメンタリーは本当…