芸人ができるはずがないと叩かれても、笑われても、諦めずにやり遂げる。
挑戦し続ける姿は、まさにルビッチそのものである。
彼は作中で主人公を描きながら、自分自身を描いていたのではないか。
「夢を見る…
キングコング西野作品という事で視聴。
芸人時代の葛藤をもとに
作られたようには思えない
ある種、綺麗な作品。
挿入歌もやたらと多いし、
波及戦略の考えも感じる。
正しい事を言っても
誰も信じてく…
アクションあり、感動するところありで面白かったです
子供の成長に心をうたれました!
絵本をまだ拝見していないのですが、小さい子が見るには描写として表現が強いなぁと思うところもありました
PG12がつ…
2歳は笑う(ガードマン)
内容は絵本原作なので幼稚?というか、子供向けすぎて家族で行っても両親は楽しめない映画。
ジブリと比較されて酷評されてるのをみたが、根本的にジブリと比べる作品ではないかと。
…
感動でした。
だいぶ遅れて観ましたが、展開もリズム良く進んで全然飽きないし、ふっ、と声を出して笑ってしまいそうになりました😭
さすが芸人さんが作っただけあるなと…。
動く美術作品でした🖼
絵本も買お…
4回泣きました。
ハロウィンは死んだ人が戻ってくる日…
だから舞台はハロウィンなんですね。
まず見る前に、
西野の【初日舞台挨拶】の動画を
見てから観ることをお勧めします。
この映画のスタート…
絵本から足されたストーリーなのか、元々練られてた設定なのかわからないけど見応えあった。
諦めないこと、夢見ることの大切さというか尊さを伝えつつも、一方でその抑えつけられてる背景もまた誰かの正義ゆえみ…
『絵本と侮ることなかれ』
この一言に尽きる!
子供向けの映画とは名ばかり、
ストーリー構成と作り込まれた設定やキャラクター性、言葉選びなどは大人も満足させるに充分!
館内の子どもたちも食い入る…
とにかく夢を追う全人類を応援したいというメッセージは伝わるが、それ以上に、夢追い人を嘲笑する人間への憎しみが滲み出すぎていてちょっとキツかった。メッセージ性のゴリ押しが目立ちすぎてしまうあたり、まだ…
>>続きを読む©西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会