S氏とT氏がこの映画のモノマネ合戦を繰り広げていた生ハムの午後を思い出す。その時私はまだこの映画を観ていなくて、T氏の家に手土産として花を持って行ったことを喜ばれて、帰り道が愛おしくて、忘れられなく…
>>続きを読む「天皇陛下」の三島由紀夫。「社会主義革命」の全共闘。両者は論争の末、気付く。「真の敵」はそこにいる相手でなく、この「無意味で猥雑な日本社会」ではないか、と。本作品は、東大駒場キャンパスの教室で繰り…
>>続きを読む学会のシンポみたいな雰囲気
市ヶ谷の事件は大願成就っていうのはわかるけどやっぱり勿体ないと感じてしまう
うちの大学の学生は良くも悪くも真面目だから授業はやりやすいけど900番教室にいるような反骨精神…
Ⓒ2020映画「三島由紀夫vs 東大全共闘 50 年目の真実」製作委員会