わたしはダフネのネタバレレビュー・内容・結末

『わたしはダフネ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

人生はしんどい…。

名言だらけ。
「人生はしんどい」
「誰もが通る道」
「ほんの些細なこと」
「夢ならただでしょ?」
ダフネが口にした言葉に励まされる。
前向きに生きていく為に必要な心構え。
「足…

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ずっと喋っている人は苦手。
お父さんの人間味がすごく光っていたので何とか見終わった。

ダウン症のダフネも悲しいのに
父とのこれからの生活を
ちゃんとしていこうとしてね
仕事も復帰してみんなと遊んだり
今までの日常に戻すの早かったけど
お父さんの方が気落ちしちゃって…😞
元気出す為に母…

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宿での父の会話が良い  初めは受け入れられなかったが
同じ匂いだと妻に教えてもらう

ラストも良い  父は優しい子に育ったダフネを誇りに思ってるだろう

70点
お父さんの表情から機微が痛いほど伝わってきた。
素敵な俳優さんだなぁ。

ラストの、風船の件はグッときたな。。

ドキュメンタリー風
不思議な終わり方

“障害”ではなく“家族”

ダフネ役のカロリーナ・ラスパンティ自身もダウン症

母の突然の死

「人生はしんどいものよ。つまり人間らしいってこと」

「夢なら…

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単調でつまらなかった
風船の中に息が入っていて
その息がまだ生きてる
って表現は
すごく素敵だった

スーパーで働くダウン症のダフネは、父と母と共に暮らしていた。夏の終わり、家族で休暇を楽しんでいた最中に母が急死してしまう。気力を失ってしまった父をダフネは必死に支えようとするがうまく行かない。ダフネ…

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母は父と娘を繋ぐ鎹のような役目をしていたんだろうな。
鎹を無くし関係が脆く崩れそうになった父と娘が旅を通して結びつきを強めていく…みたいな感じの内容にしたかったんだろうけど、父親の心情に多少の変化は…

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ダウン症の大人の女性を主人公にした映画を観るのは、多分これが初めてで非常に興味深いものはありましたね。

実際に30代のダウン症の女性が演じているようだけど、彼女は比較的頭も良さそうで、普通にスーパ…

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