前半から中盤に向けて、とても楽しかった!
ただ後半からは、見ていたいものギャップが生じ
面白い話だなぁとは感じるものの、良い映画とは言いづらいく終わりました。
自分の中で感じたギャップというのは、こ…
映画のタイトル通り、何かにハマり、何かに夢中になった「あの頃」を思い出す人はいると思います。本作品はそれが「ハロプロ」でしたが、良いところも悪いところもふんだんに味わえる作品だったのではないでしょう…
>>続きを読む【あの頃のハロプロ】
音楽を聴けば当時の情景が目に浮かぶ。
そんな体験は皆もあるかもしれない。
まさにハロプロ全盛期の時に中・高校生だったわけで。
これはドンピシャな懐かしさ🎤
松浦亜弥にハマ…
何か言葉にいい表せない良さがある作品でした。幅広く共有しないタイプの自分だけの青春の1ページみたいな。人に見せたくないんだけど大切みたいな。ハロプロファンってハロプロ全体を推すのか !('O'*) …
>>続きを読む当時を知る人は感動。懐かしさ満点の自伝的ムービー。
【賛否両論チェック】
賛:アイドルに熱狂した若かりし頃から、現実を生きる今の主人公までを通して、その半生が様々な出逢いと共に彩られているのが印象…
ハロヲタの先輩と。
途中まで、まさかこの映画で泣くとは思ってなかった+こんなに下ネタ多いと思わなかった。
コズミンまじでうざいな〜!!けど憎めね〜!!!!って感じでした…。
結局、どういうこと…
好みが別れる作品。
意外と下ネタが多くて女性の私としてはややきつかった…。
あやややモー娘などといったハロプロを知っている世代としては懐かしさを感じる事ができて感動した。
松坂桃李さん好きなのもあっ…
「あの頃。」
【今が光でも明日が闇ならば
僕はどちらの日々も捨てるさ
それでも涙が乾かないのなら
君と僕の ずっとキレイなものずっとキタナイもの
光と影の涙流すのさ】
大抵の人間が持っているで…
『あの頃。』製作委員会