アメリカのホラー作家シャーリー・ジャクスンの伝記を元に脚色されているそうですがシャーリーを知らないので何の知識もなく視聴。
本がヒットして次作を執筆しようとするもスランプで筆が進まず家で寝てばかり…
『男の子だといいね。この世界に女の子は残酷すぎる』
シャーリィがローズに言った言葉。
スタンリーやフレッドの支配する男たちの気持ち悪さ。
スタンリーとシャーリィのダンスで終わるのはもやもやする。シ…
なんかよくわかんない話だったな。
シャーリイ・ジャクスンを知っている人が観たら、も少し面白かったんじゃないかとは思うけれど。
エリザベス・モスもマイケル・スタールバーグも大好きなので、この2人の狂気…
2024年 37本目
なんなんすか
これは変わらない感想。 きっと現実の未解決事件を元にすることで、現実と創作の境目が分からなくなり崖から飛び降りたような描写があったのだろう。
最後が分か…
何の情報もないまま観に行ったのでフィクションではあるけど、実在した方だと知りびっくり。
しかもスコセッシも関わってたみたいでまたびっくり。
どうやら冒頭に登場する作品が下敷きになっているらしく、読ん…
大学教授の夫と高名な小説家の妻の2人が暮らす、蔦の絡む豪邸に住み込む事になった若い夫婦が遭遇する、息詰まる家主たちとの関係の話…なのですが
“愛が試されることになる”
“魔女の毒であなたは目覚める”…
最初はシャーリィが主軸ってよりも行方不明のポーラ主軸なのかと思った。シャーリィとローズがポーラに自分自身を重ねて周囲から特別だと認められようとする虚しさてきなものが表したいのかな??と思ってたんだけ…
>>続きを読む一冊しか読んだことないけど『山荘綺談』?『たたり』?の作者の話!と楽しみにしていた、のに、途中で少々うとうとした…。とはいえ、嫌いな話ではなかった、と思う。
シャーリイというよりもローズの話で、さり…
大学教授のスタンリーは今なら完全アウトなセクハラおじさん。若き研究者のフレッドは妻の妊娠がわかっても、昇進に目がくらんでかストレスフルな教授宅の居候を強要。作家のシャーリィはピンポイントでイライラさ…
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