【TIFF2020】「ポゼッサー」脳を乗っ取られる男と乗っ取る女。どちらが勝つのか、怖いです。 私は、好きなタイプの映画なのですが、なんたって教えてくれる情報が少ないので、自分の頭の中で作って行かな…
>>続きを読む東京国際映画祭
TOKYOプレミア2020
『ポゼッサー』
スタイリッシュ・バイオレンス映画…確かにその通りだ。映画業界全体の規制が厳しくなっている今、久しぶりに大スクリーンで重厚感のあるバイオ…
東京国際映画祭にて鑑賞。
TOKYOプレミア2020よりデヴィッド・クローネンバーグ監督の息子であるブランドン・クローネンバーグ監督の新作!
今年のTOKYOプレミア2020に出品している外国人監…
ブランドン・クローネンバーグ監督長編2作目
脳インプラント技術を使って遠隔で人をコントロールし、そして暗殺をさせる…
スタイリッシュ・エログロ・SFホラー
血糊たっぷり使っています
お父様のファ…
考察と妄想が永遠に膨らむ映画。
タシャ自身の会話を練習していたことや
息子を躊躇なく殺せるあたり
タシャも他の人格が介入しているのか
殺し屋の職場が女性ばかりなのも不可解
ニュースの内容、被害者、
…
殺人を請け負う企業に勤めるベテラン暗殺者のタシャ(アンドレア・ライズボロー)は、特殊なデバイスを用いてターゲットに近い人間の意識に入り込む。 そしてじわじわと人格を乗っ取り、ターゲットを殺害させた後…
>>続きを読む溶解、変容、相貌失認。脱出。
人の精神に入り込み殺人を仕立て上げ利益を生むことができる技術が確立した少し未来のクライムサスペンス。
個人的に映画を見ようと思ったきっかけとなった作品の1つ、だった…
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