視点が斬新で良かったけど、役者への負荷が凄そうだなと思った。
あの役はアンソニー・ホプキンスにしか出来ない、本当にそれくらい凄まじい演技力…
過去の記憶が現在の出来事とごちゃまぜになって、どんどん…
オスカーをきっかけに。冒頭は誰が誰で何が何だかわからず、これミステリーだった?と思ったほど。主人公と同じくだんだんと自らの置かれた状況(=認知症)に気付き始めていくようなプロットになっています。
登…
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7月9日に一回観て
状況把握できなかったので
モヤモヤ解消のため
次の日にもう一回観ました(笑)
結局、状況を理解できないままですが
でもそれがこの映画の面白みとやっと気付きました...笑
…
認知症の人の話というかホラー映画のような仕上がりだった。認知症の人の脳内を追体験することができる。そして、本当にこの病気は恐ろしかと感じた。
それとあの初対面の人に対して異常にテンション高く接する様…
❥❥❥おかしなことばかりだ
認知症になるということはこんなにも苦痛なことなのか。
混乱、混乱、混乱。
認知症になったアンソニーの目線でストーリーが展開するから、まず観ていて理解が追いつかない。…
テーマに惹かれて鑑賞。認知症の特性について理論でわかっていても、なった側に世界がどう見えていてどう感じているのかまでは想像しにくかったが、無理のないリアリティとして受け止めることができた。アンソニー…
>>続きを読むある映画を見るとほかの映画を思い出すのは、無くしていたものが思いがけない場所で見つかったような気がしてどこか嬉しい。ハネケの「愛、アムール」なんて愛おしい映画を、題材的にもロケーション的にもなぞって…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
全然感動作とかじゃない、めちゃくちゃ怖い
いわゆる信頼できない語り手目線で進んでいく話で、主人公と一緒に認知症の世界観を追体験していく形になってるんだけど、混沌としてて、まじで何が何だかわからん
繋…
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