このレビューはネタバレを含みます
かつて人気を博した喜劇役者のカルヴェロというキャラクターにチャップリンの人生観が反映されたような内容。彼自身が素顔を晒し、ときには涙を流し、情熱的なセリフを口にする姿に胸が熱くなる。
自殺を図った…
このレビューはネタバレを含みます
喜劇やバレエを通じたあまりにも美しい身体の表現は、そのまま生命の尊さすらも表わしているように感じる。チャップリン自身の歩みとも重なりながら、演者として舞台に立つことの苦悩や葛藤、それらを乗り越えた先…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「下心」を芸術の域まで昇華させた最高に美しい遺書だろうね❤
レビュー本文
老齢になってから、やっとこの映画の良さが分かるってこと。
「残された年月で真実を掴みたい。それしかない。真実だ」
ネタバレ…
チャップリンが本作の主人公に投影した過去の栄光と挫折、苦悩、再生へのもがきというものが、齢50半ば過ぎて良く理解出来るようになった。
単なるピグマリオン効果を示した恋愛映画になっていないのである。…
何年も前に父と観た映画、
何度観ても素晴らしい。
良い映画に美しい音楽はつきものだ。
最後、カルベロが魂、プライドをかけたアンコール、、、
喜劇王チャップリンの人生と勝手に重ねてしまう
テリーへの…
今さらだけど今作が初めて観たチャップリン映画。見事に一発で大好きになってしまった。
チャップリンといえばちょび髭にステッキとボーラーハットのドタバタコメディってイメージが強かったから、こういうシリア…
恥ずかしながら、初見です。
落ちぶれた老道化師と、彼の愛情で不調を脱し大成功するバレリーナの美しくて切ない人生のデュエット。チャップリン映画の通奏低音である「弱者への優しいまなざし」が、この作品に…
人生で一度は見るべきかもしれない作品。押し付けたくないのでこんな書き方だけれど、見る機会があったら見てほしい作品。
年を重ねることでの安定感と世間からの冷たい反応。
人生の苦楽をわかってる者とまだ…
(C)Roy Export S.A.S. All Rights Reserved.