逃げた女の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

逃げた女2019年製作の映画)

도망친 여자/The Woman Who Ran

上映日:2021年06月11日

製作国:

上映時間:77分

あらすじ

「逃げた女」に投稿された感想・評価

モニターとかスクリーンとか、キム・ミニが画面と対峙する場面は面白かったけど、他はそんなに…だった。あ、猫の芝居は良かった。動きのタイミングが全部的確。
安心も変化も逃避である

https://www.banger.jp/movie/58406/
リオ

リオの感想・評価

-
誇張なしの会話の温度感がリアルすぎて人と会った後みたいに疲れた。
何年か経って観たらまた感想変わってるかもしれない。思い出したらまた観たい。
buchi6969

buchi6969の感想・評価

1.0
んんんんん…。
ボクはハマらなかったなぁー。
途中、寝落ちしてしまいました…。
リ

リの感想・評価

4.5
視覚的にも聴覚的にもトーンがすごく良かった。静かで、平和的で、何気ない会話が淡々と続いていることに、ほっとした。ただ、そうやって言葉を交わしていくうちに見えてくる、彼女たちの関係性や生活が現実味があって、恐ろしくもあった。最後に現れる男性たちによって、それまでの空気感が崩れるのが悲しかった。
ああやって、手土産やちょっとしたプレゼントを持って、ふらっと会いに行くの、すごく素敵だな。無駄に着飾ったり、何か話題を探そうとしたりせず、ただただ自然体でいる姿が美しかった。
ガミが窓を開けるシーン、最初の先輩と2人目の先輩の家で。なんだろう、ひっかかる。スマホを見るシーン、誰からだろう、気になる。何から逃げたんだろう、色々考えられてすっきりしない。見終わってからジワジワ蘇る会話や表情。しばらく余韻に浸っていよう。
あ

あの感想・評価

5.0
扉を開く/閉じるという行為を撃ち破るさざなみ、逃げた先は海、さることながら打ち返される波に拒否され続ける人生なのだ、と。心地、心が地を這わず、フワフワと浮かぶ奇妙さと可笑しさの同化した面白さ、ちょっと怖かった。別次元の領域突入、緩やかな突破。
明るい未来、の様なものが感じ取れただけでもホン・サンス監督の新作を鑑賞して良かったと思えた。
予想通りなんだかよくわからないホン・サンス作品。一人の女が旧知の女3人を次々に訪れる。彼女たちの関係性は?女の背景に何があるのか?夫と離れたことがないというのは真実か?ずーっといろいろ考えてしまうが、結局何が結論に辿り着くわけではない。ただ続く女たちのおしゃべり。訪問先で必ず登場する男たちの意味するものは何か?やっぱりよーわかりまかせん。ただ、映画の流れに身を任せると退屈はしなかったのが不思議。まあ、求めてる映画ではないかな。次作も観るんだろうか。
"愛する人とはずっと一緒にいるべきだって夫は言うの"

【STORY】
 ずっと夫と一緒に時間を過ごして来た女が、一人で数人の女性の元を巡り会話を続ける。

【感想】
《最近観た韓国映画3貫》2貫目

 価値観の違いで疲れてしまう事ってありますよね。

 面白いシーンや印象的な構図は多かったのですが、謎のズームのたびにスンッと現実に戻されてしまう事、映像と展開に変化が望めず(それが肝でもあるのでしょうが)最後までそこまでノれなかった事により、あまり刺さったとは言えない作品でした。

 とても刺さりそうな作品だと思っていただけに、刺さらなかった事が寂しいやら悔しいやらで、その気持ちで更にノれなくなってしまうという負の連鎖が起きてしまい残念でした。

 コンディションの問題だったのかもしれませんが…

---
観た回数:1回
直近の鑑賞:映画館(21.06.17)
>|