会話の微妙の空気感が絶妙で, よくこんな脚本を書けるなと思った. それでいて不思議とずっと見ていられる. 何かを手に入れられていない, 足りないことへの彼女たちの惜しさと諦念, それでいていまの生活…
>>続きを読む主人公が出会う先輩や友人たちは、主人公からしたら「良い暮らし」をしている
しかし、それをみる〈わたし〉からはその人たちのなかにどこか満たされなさを感じる
「いい韓国男なんて、ほとんどいない。いたと…
男性から受ける歪な圧力への違和感に、主人公女性が気づいていく話。
20260116 23本目
ソウルの郊外が舞台。夫と五年間一日も離れたことがないというガミは、夫の出張を機に三人の女性の知人…
遅ればせながら、初ホン・サンス。冒頭から、素人っぽいナゾのズームアップに、とまどう。軽い洗礼。その後も度々繰り返されるズーミングは、タイミングもかなり適当なようでいて、ときに決定的瞬間を逃さない(カ…
>>続きを読む◆あらすじ◆
ガミ(キム・ミニ)は結婚後片時も夫と離れたことがなかったが、夫が出張することとなり、彼女は女友達のところへ伺うことにした。3人の友人たちとの再会し、それぞれの近況を話し合いながらガミは…
「本当に いい所ね」
アップの意味はなんなのだろう、とおもいながらみていた。
ガミはうたうようにことばを話すけれど、その実ひとつもそのなかにほんとうのことはないようにおもえた。けれど、水面のうえを…
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