『忘れられた人々』に雰囲気似てるなーと思ったら、同じ監督だったか
この人脚が好きなのかな?脚だけ写した描写がよくある気がする🧐
そして相変わらず人を気持ち悪く撮るのが上手
棒で階段を思いっきり…
ブニュエルは昔「昼顔」を観たくらいの経験値。ブニュエルにはメキシコ時代というのがあるのですね。
足フェチとパラノイアとモラハラとDVと共依存、ほぼ統合失調症のような言動。いろいろてんこ盛りなのに周…
面白かった。
メンヘラおぢ厄介。
顔より脚を見て一目惚れされる女性が本当に綺麗。くっきりした眉毛に厚い唇で美しい。
彼女が弁護士とお庭に出た時の衣装も白黒の映像のなかで透き通るように輝いていて見惚…
危険人物にしか見えない男の悲劇なのですが、ブニュエル監督が自分の分身とさえ言っているらしいです。
ここまで極端ではなくても、こういう人もいるのかも。
40過ぎの独身イケオジ(風)の男が一目惚れし…
立派な家を持ち、身なりもきちんとしている紳士が妻に対する執着・嫉妬心で精神崩壊していく話。
神を信仰するように結婚生活を送ることはできない。相手は他者であり自分の思い通りにはならないし、変化してい…
このレビューはネタバレを含みます
教会の鐘のアップに重なるタイトルクレジットとおどろおどろしい?テーマ曲から荘厳なカトリック教会内部へ。洗礼の儀式?で若い男性の素足が並ぶ様をパン、そこを清め口づけをする老牧師とされる青年の表情のアッ…
>>続きを読むどこまでも猜疑心が強く嫉妬深く自己中心的な主人公が強烈
そんな男とうっかり結婚してしまった女の悲劇
旦那は外面だけは良いから余計タチわるい
主人公がどんどん狂っていく様はコメディでもありホラーでも…
「メキシコ時代のブニュエル」をひさびさに観たくて、パート2。
精神分析医ジャック・ラカンがパラノイアの例として、学生たちに上映したという本作『エル』。たしかに劇内の「おじ」がエルをまなざす視線と感…
アマプラにきてた。
DV、モラハラ童貞夫。
人当たりの良い人が、恋をしたら本性を表したのか、狂っていったのか。
君の好きなところは、綺麗で優しくて、控えめなところと母と逆のことを言う。
自分の妄…
敬虔なカトリック信者の男が、自分の知り合いの婚約者に狂おしいほどの恋をして略奪婚。男のだんだん束縛が激しくなり、妻は耐えきれなくなって、、
強迫観念・被害妄想などから始まり今で言うモラハラ?が炸裂…