#クリスティアン・ベッツォルト 監督・脚本。ベルリンを舞台にしたダークファンタジー。博物館でガイドの仕事をしている歴史学者ウンディーネは、恋人ヨハネスから別れを告げられ、ショックを受けるが、直後に潜…
>>続きを読む湖、ワイン、ベルリンの都市変遷、潜水師の人形などなど作中の物事の扱い方が丁寧で、とても見やすかったが、出来事の扱い方が粗い印象で物足りなかった。
あと、終盤にホラー感が出てきて多少不気味に思えた、多…
ファーストシーンからド修羅場。
助走なしで、一気に映画の世界に引きずり込まれました。
いったい何事?どんな関係?何があったの?ってか、ここ何処よ?
表情、仕草、状況、少しでもヒントを読み取ろうと、視…
「水を抱く女」恋をしたウンディーネを裏切ると命は無いけど、ウンディーネが心変わりしたらどうなのかな?ファンタジー映画なのに、現実的な雰囲気で進んでいくところが、身近に感じられて楽しめる恋愛映画でした…
>>続きを読むうーんこれは摩訶不思議すぎる
結局何が言いたいのか理解不能なまま
終わってしまった
難解を楽しめるタイプなら良いのだが
若干安っちいメロドラマ風であるから
ツッコミどころに目が行きがち
どなた…
再鑑賞。フランツ・ロゴフスキが結構マジで好き
現在進行形で課題ほったらかしてる建築学徒ですがでっかい都市建築模型が出てきて大変胸が痛む、でも本筋と関係ないベルリンの都市開発やら王宮の再建辺りの話も普…
ミステリスという素敵な雰囲気ではなく奇妙で不気味といった印象。
潜水作業員という特殊なお仕事が興味深い。
先が読めないところも面白い。
ラストはちょっとふわっと、多分全然理解できてないけども意…
(c) SCHRAMM FILM / LES FILMS DU LOSANGE / ZDF / ARTE / ARTE France Cinéma 2020