冒頭のカフェで見つめ合う男女のカットバック、空間と動きの面白さに夢中になってしまい字幕を読めず、改めて最初から見直して今度は台詞と芝居の面白さに夢中になってしまう。
空間への感性とドラマへの感性を…
水中シーンが大好きな私としてはこの作品はご褒美のような作品だった
あまりにも神秘的で美しくて物悲しい
素晴らしい
予備知識ゼロで最初観たから全て分からない部分があったけど、鑑賞後に水の精ウンディー…
ベルリンの都市開発史を研究する傍ら博物館でガイドをしているウンディーネが、失恋直後に出会った潜水夫の男性と恋に落ちることで始まる幻想的な出来事を描いた、クリスティアン・ペッツォルト監督の恋愛ファンタ…
>>続きを読むウンディーネのお話・現代版
パウラ・ベーアがヒロイン🧜♀️
愛することとは…
コーヒーを取りに行く彼
教会の鐘が鳴り涙する女
どうやら別れ話のよう
彼はほかに女を作って
彼女が言い放った言葉
…
水面に映る哀しみの影。愛しき人の残像が、ただ浮かんでは消えていく。運命はそこにあり、非情なほどに愛の迷路に惑わせた。神話のような寓話、それは現代を舞台にしたお伽噺か。彼女は水を抱き締める。そう、愛す…
>>続きを読む切なくてファンタジーでロマンチックだった・・・!
水の中のシーンがとても好き。ジャケットのシーンも好き。
水の妖精の現代版とか素敵だ。人魚姫とかも好き。
あと日本では心肺蘇生のときはドラえもんの歌に…
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