【TIFF2020】「デリート・ヒストリー」私にはちょっと合わない映画でした。笑えるけどね。 ネット社会に振り回される人々を描きたかったのだと思うのですが、あまりにも一般常識が無い人達で、まずそこを…
>>続きを読む東京国際映画祭にて。
ちょっと変わった人たちのスマホ・ネット社会における苦悩を描いた風刺的なフレンチコメディ。くたばれGAFA!と奮闘する姿がおもしろくて結構笑えた。おそらく公開しないだろうけど個…
東京国際映画祭2020
ワールド・フォーカス部門
郊外の低所得者向け地域に暮らす、ネット社会に踊らされている人々を描く社会派コメディと聞いただけで絶対面白いはずと思ったらやはり大当たり。
ネット…
【東京国際映画祭2020】にて、
現代生活における「あるあるネタ」のオンパレード。
国は違えど、笑いのツボは不思議と同じ。
重過ぎる水の自転車配達員(35歳)が、一番のツボでした。
全身、真…
東京国際映画祭にて鑑賞。
いかにも「現代」っぽいテクノロジーの皮肉交えた、ちょっと下品なコメディ映画。
いかにもフランスっぽいおしゃれ要素もありつつ、今っぽいコメディ要素もありつつ、おバカな大人3…
TIFF2020の11本目!
低所得者向けの地域に住むバカ3人のドタバタコメディ。
コールセンターの声に恋する借金まみれのお父さん。
家族に愛想を尽かされたお酒で失敗する女。
サービスが空回りして…
郊外の低所得者層向け住宅地に住む3人は、各々問題を抱えて生きてきたが、彼らは団結して報復作戦を決行することに。ヒューマンドラマ作。現代の便利な世の中の反面、複雑化したネット社会も皮肉ったコメディ作で…
>>続きを読む不器用に生きてゆく、デモで知り合った3人。
「あ〜!またそんなことして…!」ってこっちがハラハラするくらいどんどん悪い方へ、悪い方へと転がっていく3人……
久々にコメディ見たなぁ!
普段みない…
東京国際映画祭にて鑑賞。
ワールドフォーカス部門から、今年のベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞したフランス映画『デリート・ヒストリー』。ベルリンで受賞したことに加えて、内容が映画祭での受賞が珍しいコ…