このレビューはネタバレを含みます
作家を目指す女性ジョアンナが小説家サリンジャーの代理人としてファンレターに返信する仕事をする中で、定型文での断りの返信をする命令に背いて丁寧な返信をしたことや、サリンジャーからの言葉をきっかけに起き…
>>続きを読むマーガレット・クアリー見たさに。お綺麗ね。
すごく失礼だと思うけど、見てる間ずっと『プラダを着た悪魔』がちらついた。マイルドになってる分、物足りない感じがする。カールがかわいそうだよ。物語的にも最後…
雰囲気がとても素敵
街並み、お洋服、言葉選び全部がすてき
危なっかしい主人公にひやひやしたり
共感したり、夢見る女性の一幕を見たなって感じ
作家になるなんて一握りと分かっていても夢を追っていた頃の…
危なっかしくてどうなのこれーって思うときもあるけど、素直な主人公に置かれてる状況が似てるからなのか共感できた。昔から本を読む主人公が好き。
ストーリーというか映画自体はなんかもったいない。
何者…
『キャッチャー・イン・ザ・ライ』- J.D.サリンジャー著 村上春樹訳を読み、サリンジャーに関連する映画ということで鑑賞。
自分の夢や気持ち、想いを飲み込んで日々過ごしてしまうことは誰しもあるだろ…
夢と現実はやはり違ったりする。
日常系は久しぶり。
90年代のニューヨークが舞台🇺🇸
作家志望のジョアンナが、夢、仕事、恋に悩みながらも奮闘し、生きる道を探すお話。
老舗出版エージェンシーで働き…
夢と現実の間で悩みながら、でも一生懸命生きていくジョアンナの人間らしさが親近感湧く。
でも、やっと成功し始めた仕事も彼氏も捨てて、自分の本当の夢へ進んでいく彼女はとても素敵!
自分も、悩んで悩ん…
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