このレビューはネタバレを含みます
えー(´・ω・`)
かなり空気読めん事言うと、ラストの空港でのシーンが不憫すぎたってか可哀想やった。
デタラメな外国語を一生懸命勉強してて、なんか...可愛らしかったし笑
まぁ実話って事で、多分ほと…
久々にホロコーストの映画を観た、、ナチ党側が人を人とも思わず虐殺を繰り返しながら、ラッパ鳴らして歌を歌って、恋をして、美味しいものを食べて笑っている、この対比。不快すぎてシーンが変わる時に吐き気がし…
>>続きを読むSNSでレポを見てずっと観たかった作品
ホラー映画のような圧倒的なハラハラ、スリル感ではないのだけど、バレたらどうしようというドキドキ感
最後はスカッとジャパン
だけど、なんでか最後は歪な関係…
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収容され、死地へ送った人の名簿は暖炉で焼かれ、そしてその人たちの名前からとった(偽の)言葉が、大尉の、そしてジルの、2人だけかもだけれど記憶に残る
あまりに多すぎた犠牲者を消費はしてい…
命惜しさに嘘の言語を教えてたら引っ込みがつかなくなった話。嘘言語を自ら作り出しさらに記憶していかなくてはならない難易度の高さどうなってるの?嘘のペルシア語マスターおじさん辛い。しかし!世界で二人だけ…
>>続きを読むデタラメ言葉を愚直に一生懸命覚えようとしている将校がなんだか可愛く見えてくる😅
単語単語はまだいいとして文法を聞かれたら激ヤバじゃん…!!と大冷や汗で観ていた
劇中の偽ペルシャ語はモスクワ大学の言語…
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最後の1個1個名前言っていくシーン震える…。
コッホ大尉は普通の人間なのに軍服着ちゃうと変わっちゃうんだなー
ちゃんと単語覚えてたのにラストで捕まえられちゃうの気の毒だなって思ってしまった。もうち…
下手なホラー作品よりもずっとハラハラした。
実話が元だけど神話っぽさがある。
命を握っている側が「自分は優しい」「信用している」なんて言っちゃダメだよねぇ……。
あのシーンは、加害者ほど被害者の顔を…
ユダヤ人を虐殺するナチ党に心底腹が立つけれど、その人というよりそうさせた時代が悪いと思いました。
最初に、『大脱走』でトラウマになったシーンと同じようなシーンがあって、戦争の恐ろしさ、虚しさを再認…
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