このレビューはネタバレを含みます
ずっと気になっててやっと見れた
見てる側としては色々な場面で色々な人に情が湧いちゃうから結末も本当にきつかったなあ。
主人公もそう意味では嘘の言語を教え続けてきたわけだから、完全に善というわけでは…
大韓航空機爆破事件の金賢姫は韓国の安企部に捕まった際、日本人を装い通すことで追及を逃れようとした。ところが、嘘を嘘で塗り固めるという作業があまりに膨大で、証言の矛盾を突かれた挙句に折れた——
この…
嘘をつくなら、徹底的に。
生き延びるためにペルシャ人を装い、存在しないペルシャ語を作り続ける。その記憶力と、ひとつの嘘を守るために言語体系そのものを構築していく執念には圧倒された。
一方で、言語…
・ジャンル
歴史/ドラマ/実話ベース
・あらすじ
舞台は1942年のフランス
ナチス親衛隊に捕えられたユダヤ人のジルは連行される最中に出会った男から取引を持ち掛けられる
それは彼が家主の逃げた家か…
前線の描写は一切無く、人が殺される描写も僅かしかないのにナチスドイツの異常さ、狂気を身近に感じれる。これは関心領域の話。
ユダヤ人収容者主人公の視点からは勿論、上官たち、兵士たちからの視点から見て…
このレビューはネタバレを含みます
国防軍の軍服をやっと理解し始めた(親衛隊はわかるけど国防軍は難しかった)ので、よーしわかるかなーと見ようと思って見れてないナチ映画を再生。ちょうど配信が8/31までだったー!見て良かった。
しかし…
このレビューはネタバレを含みます
即興の創作言語で、そのうち会話するまでに至るふたりのやりとりはシュールで、おもわず笑ってしまう部分もあり、
コッホ大尉の言動も変におもしろくて可愛らしいせいで、途中奇妙な友情モノとしてのエモさを感じ…
これは本当に記憶に残る映画。
序盤の設定にハラハラして無理かなと思う人も、少しずつでいいから頑張って観てほしい。
後半はバレるバレないを乗り越えた胸に迫るものがある。
ドイツ軍人も収容者も、ひとりひ…
とんでもない嘘をつき続けて、常に緊張感がありストレスがすごい。間違えれば死ぬかもしれない状況で、1500語以上も創作して暗記。それをやり切ったなんて信じられない。夢のためにそれを必死に覚えた大尉を少…
>>続きを読むHYPE FILM, LM MEDIA, ONE TWO FILMS, 2020 ©