東京国際映画祭2本目
ベルリン国際映画祭受賞作品という事で期待してたけど、想像は越えなかった感じでした…
映像のトーンは良かったけど、もう少し登場人物の背景とかが分かった方がストーリーとして良かった…
亡くした10歳の娘を再現したアンドロイドにヒトやモノへの感情を芽生えさせるとどうなるかという完全に次代のSFファンタジーすぎてワクワクした。そして父親がショタコンすぎて公開無理やろとなる…ただ映像が…
>>続きを読む敢えて倫理を抜きに感想を述べる。娘を失った男、かつて息子を亡くした老女。両者を慰めるのはAI搭載型の幼女型セックスドール。彼女は人間の要求に応えるべく、インストールされた故人そのものになろうと努力す…
>>続きを読む嫌、あのちょっとすみませんこれはキツいです。
正直なところ生理的に無理。話の内容は理解できるし何がしたいのかも分かる。ただ分かるのと受け入れられるのかは別問題。この作品に何も指定がついていないのに驚…
東京国際映画祭
ワールドフォーカス
『トラブルウィズビーングボーン』
奇妙な世界観の新ジャンルSF映画。見てはいけないモノを見てしまった衝撃と頭の整理が追いつかない不条理が折り混ざった斬新な一作…
東京国際映画祭にて鑑賞。
ワールドフォーカス部門で上映されているベルリン国際映画祭の「エンカウンター部門」で受賞したSF映画。
ベルリンの受賞作ではあるけれど、「アンドロイドが出てくるSFかぁ・・…