行方不明になった高校生の息子が 同級生殺人事件に関与しているが、加害者か被害者か不明
居場所が掴めないことから、家族は被害者(同様に死)との考える反面 加害者とされマスコミに追われる過酷な日々を描い…
同級生殺人事件の加害者側、被害者側の環境や心情がリアルに再現されていると思う。加害者の親はとてつもない罪悪感、社会的制裁などに生涯追いやられる。被害者側の親は、何を見ても故人を思い出してしまう寂しさ…
>>続きを読む良かったと思います
描写不足なのかそうではないのかよく分からないが、途中から急に(息子が加害者で生存しているか、被害者で死亡しているか)の二択描写になっている
親ならどんな事実を突き付けられたと…
今までと同じ生活
注目が集まる事件、渦中おかれた少年とその家族。
息子であり兄である「家族」の規士の立ち位置は見えず、家族はそれぞれに自身の生活を見据えていく。
規士の行く末に自分の望みをかける姿…
望み見た
吹き抜けで壁の少ないオシャ家に暮らす4人家族。
息子が怪我を理由にサッカー部を辞めて以降荒み、急に家をあけた直後に殺人事件が発生、息子が事件に関わってる可能性があるが加害者なのか被害者なの…
この手の作品を観て常に思うのが、マスコミも週刊誌も、そして大衆も推定無罪の原則など毛頭ないということ。
マスコミは和歌山カレー事件を彷彿とさせる気持ち悪さを全面に描写され、週刊誌の記者は割合理解あ…
「望み」製作委員会