住野よるさんの作品は大好きだけどこの「青くて痛くて脆い」は原作を読んだ時からあまり刺さらなかった。原作を読んだ時は中学生だったから私の頭が追いつかなかっただけかなとも思ったけど社会人になってから映画…
>>続きを読む青臭かったー!思い描いてた理想と目の前の現実との乖離、間違いを正してやろうとする正義感の押し付けから起こった加害、謝るという行為はひたすらに自己満足である無意味さ。まだ青いから、イタいから、脆いから…
>>続きを読む作品自体は正直たいしたことはない。
凡庸。
終盤あたりで吉沢亮と杉咲花が対峙するシーンあたりからクライマックスに持っていくも盛り上がりにやや欠ける。
ただ5年前のこの作品で、すでに吉沢亮の演技や存在…
「みんな誰かを間に合わせで使いながら生きている。だけど、その瞬間はきちんと必要とされてたわけだから それでいいんじゃない?」
ちゃんと踏み込んでちゃんと傷ついてちゃんと立ち直るのって大事だよね
演技…
正直、住野よるは『君の膵臓を食べたい』だけの作者だと思っていたけれど、まさか、綿谷りさ作品を彷彿とさせる作品を出すとは思っていなかった。
特に杉咲花と吉沢亮の演技がとても良かった。『勝手に震えてろ』…
モアイ謎だった…
大学のサークルで大人数でワイワイする感じ
大学生って自由でいいな…
就活とかSNSが絡んでくるところが何者っぽかった
タイトル通りの内容だった
吉沢亮、不思議な役柄も似合ってて幅が…
(C)2020映画「青くて痛くて脆い」製作委員会