「明日がくれば、鳥も歌います」
素敵な恋心
光と影と音楽🎶
チャーリー・チャップリンの生涯を描いた伝記映画 「チャーリー」と併せて見直してみた。
あらためて気づきが沢山ありました。ストーリーの…
さすが喜劇王と言われるチャップリン!
まるでコントのようで、貧富の差をコミカルに表現していた笑
天丼の嵐で笑ってしまった笑
セリフがないため細かくどんな事を言っているかは鑑賞者の想像、それが今の映…
浮浪者の男は街にいる盲目の花売りの少女に恋をしてしまう。どうにかしてお近づきになりたい男は大富豪のふりをして身分を偽るのだが・・・
喜劇王チャップリンによる無声映画ロマンティックコメディにして彼の…
▽感想
仕事の資料として鑑賞
初めてのチャップリン、初めての無声映画だったが、これは面白いわ…って感動する
無声であるため、話はシンプルな筋だがその中での奮闘があり、基本コメディなのにラストには…
凄い。耐えられなくて泣いてしまった。世の中、見えないことで成り立つ美徳って存在するのかしらね。見えること、見えないこと。盲目の女性は、手の温もりを心の眼でちゃんと見ていたんだね。素敵。チャップリンの…
>>続きを読む完璧!素晴らしい名作中の名作!
“素晴らしき哉、人生!”と“街の灯”は、近代映画には無い素晴らしい人間愛を描いていると思います。派手な部分は無く、日常生活の中での地球上の人間すべてにあてはまるので…