ファイブ・イージー・ピーセスのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ファイブ・イージー・ピーセス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

辛すぎる終わり方
一つのことができない人は他を探しても結局ダメなのかしらって思っちゃう

テンポの良さに彼女の情緒不安定が織り込まれてる前半が好き

石油採掘現場で働くボビーは何に対しても積極性がなく、いい加減な毎日を送っていた。ある日、同棲しているウェイトレスのレイが妊娠したことを知り、ボビーは束縛されることを嫌って、家を飛び出す。ところが、姉…

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いわゆるアメリカンニューシネマと言われる作品でしょうか?途中のヒッピーの女の子たちが、社会を批判する様とかモロですね。また、締めくくりがシュール過ぎます。ジャック・ニコルソンが若い!
荷台のピアノ弾くとこと、ウェイターにキレるとこよかった

時代背景を調べてみると見方変わってくる

自分を愛せていない人が、誰かを愛せるわけないよねえ

人生の主役は自分だと思うべきだけど、やっぱり他人からしたらそんなことはどうでもいいし、ちょっとしたことで怒ったり喚いたりしているのはものすごく滑…

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何事にも熱意を感じられず無目的な日々を送っているボビーが妊娠した彼女と一緒に3年ぶりに帰郷する話。
初めから最後までストーリーも映像もめちゃくちゃにアメリカンニューシネマって感じ。映画あまり観てない…

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アメリカン・ニューシネマの括りだからといって、
妊娠した恋人残して逃亡はクソすぎて許せん

身勝手に生きてるくせに
「自分ってこんなに可哀想」感ダダ漏れで不快だったな

入っていくとその場が微妙になり嫌になって出ていくのすごくわかる。けど、多分自分が出て行ったらその場はまたなんだかんだ上手く回っていっていて、他の人にとっては疫病神ですら無いんだと思う。

結局のとこ…

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これがアメリカンニューシネマか〜。レストランのメニュー頼むシーンが思い通りにいかないことを自分なりにもがいていることをみせられた。ヒッピーの2人組は成長しているアメリカのことを、一生汚いって言ってる…

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アメリカンニューシネマの1つだが、体制に反抗する無軌道な若者たちを描いた『明日に向かって撃て』『俺たちに明日はない』『イージーライダー』等とは一味違ったテイスト。
裕福な音楽家一家で育ちながら音楽の…

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