あの日、あの時、あの場所。人生のきっかけって大きいようで、儚く呆気ない。
僕は初めてイギリスのロックバンド「オアシス」を聴いた瞬間を思い出した。これは僕の人生のきっかけ。
この映画が誰かのきっかけに…
誰かを応援すること程難しい事はなくて、善意の言葉が他人の見えていない部分に深く刺さって消せない傷になる事もあるかもしれないと思うと恐ろしくて応援なんてそうそう容易く出来そうもない
誰かを応援する事は…
オンライン試写会にて。凄く凄く胸に響きました。なんでもない顔して生きてるけど、人は誰もが悩みを抱えてて誰にもわかってもらえない痛みだったり口にしたところで解決しないけど誰かと過ごしていく中でちゃんと…
>>続きを読むオンライン試写会にて
青年期に思うこと、爆発しそうな想い、葛藤というものが、それぞれの登場人物で描かれている。誰しも共感でき得る部分があると思う。
わたしも誰かの「世界のはじまり」になりたいなと。
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オンライン試写会にて。
田舎暮らしの高校生ならではの息苦しさや、それぞれが抱える問題や悩みを知った上で、深夜のショッピングモールの場面が印象的。子供のように遊びまくり、本音を曝け出す姿はもはや羨まし…
高校生活ってこんなにも儚くて繊細なものだったのかと改めて感じました。
劇中に流れてくる音楽がこの作品をまたちがう形で彩っていると思いました。
これこそ青春っていうのが悩みや恋愛など共にたくさん描…
オンライン試写会にて鑑賞
同程度のことが繰り返し起こる日常こそ普通で
そんな日常は時に悶々としていて退屈で息苦しく、気が狂う様な気分になる
こんな時にブルーハーツで吹っ切れて息苦しさに解放され絶望…
・本当の意味で優しい
・多様性という言葉を、枠を作ると監督は嫌うだろうがそれを全て受け止めるというか表現する監督だな、本当に
モールに集まるホームレスや家族、制服着てるおじさん、殺人犯、片親、父、ス…
エキストラとして関わった作品。撮影では、ことこの勢いのあるシーン凄かった!
割と自分も映り込んでて笑った。笑
年頃の高校生達がそれぞれ友情だったり恋愛だったり、闇を抱えていたり…色々と盛り沢山な青…
©2020『君が世界のはじまり』製作委員会