男はつらいよ 寅次郎の縁談の作品情報・感想・評価・動画配信

『男はつらいよ 寅次郎の縁談』に投稿された感想・評価

3.5

〖1990年代映画:コメディ:松竹〗
1993年製作で、『男はつらいよ』シリーズの第46作で、今回のマドンナは、松坂慶子と城山美佳子‼️
満男が家出して、逞しく生活してたってある意味凄い作品でした😆…

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このレビューはネタバレを含みます

就職活動で悩み、家出した満男が行き着いた香川県の志々島(映画では琴島)で、迎えにきた寅次郎が、神戸の料理屋をやっていた葉子(2度目のマドンナ•松坂慶子)と出会う物語。

葉子は寅次郎と同じ妾の子で、…

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後藤久美子と満男のシリーズが終わり、身体の調子も良かったのマドンナ松坂慶子との恋愛で奮闘する。やっぱり主役は寅さんではないとつまらない。釣りバカの西田敏行も通行人で出てくる。満男の時にやっぱり徳永英…

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満男の新しい、短い淡い恋に胸キュン!
本作から御前様は出演しないけど、第1作目の娘さんが出演してくれてることで、このシリーズの偉大さを感じさせてくれる良作。
過去記録

シリーズ46作目。舞台は殆ど香川県琴島。家出した満男を連れ戻しに琴島にやって来た寅。そこで松坂慶子に出会う。松坂は81年「浪花の恋の寅次郎」以来だが、別人のキャラ。満男には琴島で恋人ができる。
新宿…

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いつもと違って寅さんと満男が別れるシーン、「もう二度と会えないんじゃないか」みたいな悲壮感が漂っていた。島の別れも結構グッときてしまった。

男はつらいよシリーズ46作目。
舞台は香川県。
島国で泥棒もいないから大きなカバンは道に置いといても誰も取らないから大丈夫みたいな展開凄い。
満男も就活中。
なかなか就職も決まらずに苛立ってて、いつ…

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46作目
寅さんと満男が大きな家でお世話になる回
松坂慶子2回目

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