良い人間、悪い人間。そこに肌の色は関係なく、善悪をフラットに描く事で見えてくる人種差別への警鐘。時にジョークを、グッドミュージックを交えながら重いテーマを表現していくスマートさに監督のスタイルが映え…
>>続きを読むテーマは興味深いものの、作品としてはいまいちだった。
というのも、個人的に好きじゃない演出が多用されてたので…
カメラへの語り
アングル変えて同じシーンを繰り返す
立ち位置がわかりにくいアングルと…
『地獄の黙示録』を、『フルメタルジャケット』を傑作と呼ぶのであれば、今作も同じように傑作と呼ばねばならない。
埋蔵金と同時に掘り起こされた戦争によって再び覗く深淵を克明に描き出している。
演出…
スコア1をつける映画って、奇作みたいな明らかに変な映画がだいたいなんだけれど、この作品に関しては奇作というほど奇作でもないが、死ぬほど面白くなかったので1
だらだらとした展開
勢いがついたかと思っ…
ベトナム戦争がやっと黒人の目線で映画化された。ベトナム人はアメリカを恨んで黒人は政府を恨んで、フランス人の償いも交差して描かれる戦争が終わってしばらく経った現代の話
ベトナムに足を踏み入れた国は一生…
チャドウィック・ボーズマンが主役かと思って観たら違った、、
ポールが息子を裏切り者扱いするし、PTSDの影響なのかもしれないけど、すぐ癇癪起こして皆の輪を崩すから全然共感できなかった
思いのほか…