このレビューはネタバレを含みます
ぺい
原作→映画。ほどよく期間が空いてて、詳細な比較はしなくてすむのですが。それにしても、ちょっと違いすぎて。最後は、うーんって感じです。とはいっても、三回鼻をかみましたけど(笑) 柄本明さんはやっ…
ストーリーの中での仕事が「遺品整理」をする。とゆう事でキャスト一人一人のキャラが濃く感じた。
観ていて命の繋がりから生きている意味を感じさせてくれる。
意外だったのが、芸人としての印象が強い原田泰造…
予告見て気になり鑑賞。
初めの方からカメラワークが気になり集中できなかった。後半くらいでようやく慣れたけど。
展開が色々ありすぎてあっけなくて
言いたいことはとてもわかるし
感動的な物語なんだけど…
安っぽくないのがよかったです。遺品の自転車をずっと大事に使ってた経験があるから、いろんなこと考えさせられました。親が遺品をずっと捨てられないでいることを責めるの本当によくないなと思わされました。孤独…
>>続きを読む「アントキノイノチ」製作委員会